2019年10月23日

脱穀精米レース

年長組で行った稲刈りですが、稲刈りで終わりではありません。

大切なのは、白いお米について食べることです。

稲刈り後にも、色々なお仕事があることを知ってもらうために脱穀精米レースを行いました。

これは、お米のもみの状態から白いお米にするため、その工程をチームみんなで役割分担をしながらリレーのようにレース仕立てにした活動です。


まずは、脱穀のお仕事。稲からお米をはずす仕事です。その時点でお米粒はもみという名前に代わります。

次は、そのもみをすり鉢ですりながらもみがらをはずす、もみすりという仕事。もみはここで玄米・もみすりになります。

次は、もみがらと玄米をより分けるために風を使って選別する、風選という仕事。ここで玄米だけになります。

最後は、その玄米をビンに入れて棒でつつく精米という仕事。ついに白米になります。


この工程を、リレーのようにバトンパスをしながらチームで一丸となって白くしましたね。

白くすることがとっても難しいことを分かってくれれば、この活動は成功です!稲を育てるだけでもたくさんの手間があり、その後もまたたくさんの手間がある。

そうしてできている新米。おいしく大切に食べたいですね。今度は11月に釜戸で新米を炊いて、おにぎりパーティーをします。

お楽しみに!

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posted by sayuri at 11:20| Comment(0) | 食育日記
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